[blog-日々のこと]本番サイトをローカルにつくる-Local by Flywheel

こんにちは

最近、私のブログのレイアウトをSimplicity2からCocoonを使ったサイトに変更しました。

今回はこの顛末記です。

ことの発端は、本番サイトの環境を自分のパソコン上に再現できないかと思ったこと。

1年ほど前からいろんな方法にチャレンジしてきたのですが、満足するものがなく失敗の連続でした。

ところがつい一週間程前になってLocal by Flywheelというソフトを使うとどうもローカルのパソコン上に本番サイトの環境を再現できるということを知りました。

Windows版とMac版があるようですが、私はWindows版を使用することにしました。

Local by Flywheelのインストールなどについては

例えば

WordPressローカル環境ツール「Local by Flywheel」のインストール方法と使い方

などのサイトがあります。 検索してみてください。

なお VM VirtualBox上にインストールされるようです。

なおLocal by Flywheel で作ったローカルのサイトのドメイン名は

xxxxxx.local になっていました。

本番サイトをローカルにコピー

実際に本番サイトからローカルに本番サイトの環境を作るには、以下のサイトが非常に役に立ちました

Local by Flywheelで本番サイトをローカルパソコンにコピーするやり方

ほとんどこのサイトの手順通りにすればローカルに本番サイトと同じ環境が作れます。

そうは言っても多少なり分からないことがあるかも知れませんので、その手順に沿って簡単に

本番サイトのバックアップを取得

バックアップを取得するにはプラグインの「BackWPup」を使うようです。

本番サイトのWordpressのプラグインに「BackWPup]がない場合はインストールしておいてください。

BackWPup → 新規ジョブ

新規ジョブを選択します。 

私は

ジョブ名: デフォルトのまま。

ジョブタスク: データベーステーブルをチェックにチェックを入れておきました。

アーカイブ名:デフォルトのままにしました。

アーカイブ形式:Tar GZip にチェック(容量制限がないそうです。)

バックアップファイルの保存方法:フォルダーへバックアップにチェック

変更を保存をクリックして保存。

ジョブ名:ジョブID 4になりました。

ジョブ ジョブID 4を保存しました。 ジョブの概要|今すぐ実行 が表示されるので

「今すぐ実行」を選択します。

 

ジョブ ID 4にマウスのカーソルをもっていって

「今すぐ実行」をクリック

圧縮が行われてバックアップをダウンロードするのですが、

どうも BackWPup –>バックアップには見当たらず BackWPup –>ジョブ の中にダウンロールが表示されていました。 ここら辺がよくわかりませんが、表示されたらクリックするという手順で行いました。 どこか無駄なことを行っている可能性もあります。

 

BackWPupで作ったBackupファイルはどこに

私の場合は

本番サイトの

wp-content/uploads/backwpup-94e0b4-backupsの中にありました。フォルダー名などはこれと同じでない可能性も有りますので、各自自分の環境に合わせてください。

FileZillaなどを使用して本番サイトにloginしてダウンロードします。

解凍ソフト

Explzhがおすすめだそうです。

Local By Flywheelに本番環境と同じサイトを作成

仮のWordpressサイトの作成

「+」ボタンから作成するとのことです。

ローカルサイトの名称は各自好きな名称に

Choose your environment

私は

Preferredを選択しました。 特に問題は生じませんでした。

Setup WordPress

Username, Passowordは本番環境と同じでも問題ありませんが、各自好きな名前にしてください。

手こずったこと

wp-config.php のファイルはローカルで作られたものをそのまま使うようですが、

私の本番サイトのデータベースは

でwp6_xxx_xxxxx となっていました。

テーブル:wp6_options

選択 wp6_options を選択します。 上の表の左側にあります。

次にデータをクリックすると

option_id の1と2のアドレスが本番環境のアドレスになっていますのでこれを編集します。

https://tano-shimi.com  → 例えば私のローカルの環境ではhttp://tanoshimi1.local

編集先のアドレスはLocal by Flywheel で作った新しいローカルサイトです。

これはもしかしたら

次のドメイン変換で一括して行われることかもしれません。

ドメイン変換

Search-Replace-DB-master ファイルをコピーしたら

私の場合は

http://tanoshimi1.local/Search-Replace-DB-master

でブラウザが開きました。

replace : tano-shimi.com

with : tanoshimi1.local

としました。

なお必要になる可能性もあるので

database : name, user,  pass, host は記録しておいたほうがよいかもしれません。

設定ファイルの入れ替え

wp-config.hp以外を削除して本番サイトのpublicフォルダの内容をコピーするようです。

私の場合は

wp-config.phpの修正を行いました。

/**

* WordPress データベーステーブルの接頭辞

*

* それぞれにユニーク (一意) な接頭辞を与えることで一つのデータベースに複数の WordPress を

* インストールすることができます。半角英数字と下線のみを使用してください。

*/

$table_prefix  = ‘wp6_’;

/**

.htaccessファイル

参考にしたサイトの通りにすれば問題ありませんでした。

ローカルサイトへのログイン

local by Flywheel で作ったローカルサイトから

VIEW SITE:クリックすると本番サイトと同じものがローカルサイトのブラウザで表示されます。

ADMIN:クリックするとローカルサイトのLoginが開きます。

問題なければログイン画面が表示されますが、どこか設定ミスなどがあると 404エラーでログイン画面が出てこない時が有りました。 

ログイン画面が出てきたら

user: 本番サイトと同じ

password : 本番サイトと同じ

でLoginします。

ドメイン名は違いますが、完全に本番サイトと同じ環境となっていました。

本当に感謝感激です。

これでローカルサイトで新しいことにチャレンジできる環境が整いました。

ということで長い間やりたかったサイトの更新がローカルサイトを使ってできたので本番サイトをRenewalすることが出来ました。

少し地味すぎるので、もう少し明るいサイトにしたいな と思っています。

コメント