[GNSS] rtklib 2.4.3 b31について

久しぶりのGNSSの情報です。と言うか悩んでいることです。

rtklib 2.4.3 b31が公開されてだいぶ日数が経ちました。 今までは 2.4.3 b29を使用していました。 年も明けたので早々使い始めたのですが、どうもFix解が得られません。
環境は Windows7pro 64bit  rtknavi.exeです。 ついでにrtknavi_mki.exeとrtknavi_win64.exeも使ってみたのですが同じでした。

Windows10 64bitが走るT440P(Lenovo)でのテストはまだしていません。(自宅のネットに情報が流れているので、rtklib 2.4.3 b31をインストールすれば直ぐにでもWindows10での結果は解ると思いますが)

試しにb29を使ってみたのですが、これは数分後にFIX解が得られました。何が違うのか原因がわからず悩んでいたのですが、rtkexplorer.com で公開されているDemo5 b31 binariesを使ってみました。

これは直ぐにFix解が得られました。

自宅の3つのアンテナのうちセンター(自宅リファレンス用)と南に設置してあるアンテナをM8Tにそれぞれ接続し、これをRaspbery PiにUSB接続してstr2strを使って自宅のネットに情報を流すようにしました。

これでrtklib 2.4.3 b31とdemo5 b31 binariesを同時に走らせて、Fix解がどうなるかを調べてみました。

残念ながらrtklib 2.4.3 b31ではやはりFix解が得られません。 dem5 b31では直ぐにFix解が得られました。 得られたデータも過去のデータと比較して問題はないようです。

どこか設定が違っているのか マニュアルを熟読していないので、今のところは原因がわかりません。

参考までに
rtklib 2.4.3 b31はここから
Demo5 b31 binaries はここから
Downloadさせていただきました。

最近北側のアンテナが不安定になってきました。時々レベルが上下しています。 近いうちにアンテナを交換する必要があるようです。

アンテナマストを下ろすのは大変なので!

rtklib 2.4.3 b31 をwindos10 64 bit 版で走らせてみました。

その結果、Fix解を得るまでには多少時間がかかりましたが、Fix解を保持しているようです。 数時間動作させていますが、たまにFloatにはなりますがb29とほぼ同じような動作をしています。すくなくともwindows7 64bitではまったくFix解が得られなかったことからすると・。

トラ技 2019年2月の別冊記事に BeiDou C02の問題を回避する方法という記事を見つけました。

早速仰角を25°に設定。ついでにC02を設定するのを忘れていたので設定。すんなりとFix解が得られましたが? どうなることやら

 

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