[SDR]「CQ SDRファンまつり」のネットライブを拝見しました

こんにちは

しばらく更新が途絶えていました。

 

「もどきラジオ」Arch linux版の検討

実は、「もどきラジオ」の試作品(こちらはPicorePlayerを使ったものではなくArchLinuxを使った試作品です)をもっと実用に近づけるために、なんとかならないか、Raspberry Pi2を使ってテストをしていたのですが、Raspberry Pi(B)では動くPythonのソフトが、Raspberry Pi2ではTypeErrorとなってしまい、その手当をどうするか長い間思案中でした。今の所他の問題も見えてきたので、一時オアヅケです。

同じPythonのソフトで、機種が違うと問題が起きるのか?? です。

CQ SDRファンまつり ネットライブ

 

で今回の話題は、「CQ SDRファンまつり」のネットライブ配信です。

トランジスタ技術 の編集部から案内メールが来て、土曜日(8月19日)に表題の講演の様子をライブ配信するとのことでした。

ということで19日は1日講演を聞くことにしました。

講演の題は、「ネット・ライブ配信のタイム・スケジュール」を使用させていただきました。

FPGAに適応フィルタを実装しFM放送を「高音質音源」として受信する
林 輝彦 氏

10:20開始でしたが、デジタルFM Tunerの開発で有名な林氏の講演が最初でした。 どんな方なのかなと思っていたのですがお顔を拝見できました。

私の手元にもこのTunerがあります。最初に記事が出てから、すぐに基版を手にいれて、幾つかの部品を集めていたのですが、途中でストップ。 その後再度ウェブで、材料込みの配布を知り、そちらを手に入れました。 メールのやり取りの中で、幾つかの部品をお送りして、値引きしていただきました。 その後実総部品の半田不良などもありましたが、今は正常に動作しています。

今回の講演では、表示を含めた新しい配布を考えているとのことを知りました。

このデジタルFM Tunerはそのままでは使いづらいため、これをコントロールする基板を開発して配布しておられる「ひろくんんホームページ」から基板とPICを入手しました。1年ほど前?のことですが、非常に使いやすいものができました。 大変感謝しています。

キットで作るSDRの将来を妄想する
JL1VNQ 小野邦春 氏

個人的にSDRを自作するのは大変ですが、今は幾つかのキットやSDRが配布されています。 これらの紹介ですが、私自身もSDRは非常に興味があるのと、幾つかの基板が手元にあるため、役立つ情報でした。

bladeRFとSDR関連製品のご紹介
構造計画研究所

bladeRFはAmazonでも購入できますが、私は直接Nuandから手に入れました。 ちょうど在庫が切れたのか、相当時間がかかりました。 もう1年ほど前?のことです。

でまだ手つかずの状態ですが、そろそろ動作を含めてテストをしてみたいのですが。

Kiwi SDRによる遠隔受信
木下重博氏

ニュージランド?の方が開発されたSDRですが、今は秋月さんでも入手できます。

非常に興味があるのですが、これ以上HFを聞いてどうするというのもあります。 昔々は日本語放送もあったのでベリーカードを集めるのが楽しみだったのですが。 今は?

 

自作するSDR:サンプリングレート変換
西村 芳一 氏

フルディジタル無線機 TRX-305の開発を行われた西村さんの講演です。面白い内容でしたが、もっと理解するには勉強が必要なようです。 書籍の紹介がありました。でも専門書は高いんですよね。

 

「GPS10MPLL-TGKIT」10MHz出力の安定度を評価する
小宮 浩 氏

GPSを使って安定した10Mhzの出力を得るための方法についてオシロとスペアナを使っての講演でした。

GPSの信号が簡単に手に入れられる時代ですから、利用しない手はないと思いました。

PiRadioによる復調と信号測定、Ethernet接続の実演
加藤 隆志 氏

残念ながら講演を聞くことができませんでした。 接続した時は終わっていました。 残念です。

 

ということで、1日時間を費やして興味ある講演を聴くことができました。 セミナーの内容は残念なことにわかりませんが、面白かったのではないでしょうか?

地方にいるものにとっては此のようなネットライブの中継は大変ありがたいことです。

 

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